また食券制かと思って三田のてんやで食い逃げしてしまった。これで3回目(翌日勘定してる)。そして気づいたら羽田空港なうをやってしまった。今日は疲れてるのかもしれない……。一本だと思って引っ越したけど、おおむね一駅乗って泉岳寺で乗り換えるか泉岳寺止まりなので実質乗り換えありなんだよなあ。
また食券制かと思って三田のてんやで食い逃げしてしまった。これで3回目(翌日勘定してる)。そして気づいたら羽田空港なうをやってしまった。今日は疲れてるのかもしれない……。一本だと思って引っ越したけど、おおむね一駅乗って泉岳寺で乗り換えるか泉岳寺止まりなので実質乗り換えありなんだよなあ。
天パだとまじで誰が切っても同じなのである意味でコスパがいい。
Word2016で行と文字数の指定(あと向き)
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今日は社人研の日。昼休みに先輩とお好み焼き食べた。方向性が見えてきたかもしれない。
鍵あったああああああ。クリーニングに出してたシャツの胸ポケットに入ってた。再発行してもらう前で助かったなり。
さっそくロッカーの鍵なくしてしまった.うわー,地味になんにもできねえ.
昨日は久々に飲酒してしまった.のわりには普通に7時ぐらいに起きられた.
昨日,今日でもろもろのIDを発行してもらった.学生証,メディア系のID,学振のID.とりあえず情報のインフラは整った.
出すべき書類が多すぎて頭が痛い.学振,学内の給付奨学金,学生支援機構の奨学金.直近は12日が学生支援機構の締切なので,この日までに,課税証明書,通帳のコピー(実家にある),学部・院の成績証明書を集めないといけない.あと先生から推薦書をいただいて,自分で作文もする(どっちも手書き……).
去年までの青写真はお金くださいの申請書としても今後の計画書としてもちょっと要領をえない.居住歴の記述的研究はよわすぎるし,だからといって,居住歴の記述的分析をしたあとに,それがその後にライフコースに与える総合的な研究をしますも関心がブレてて何がしたいのかいまいちよくわからない.戦略的には,パートナー形成に問いを限定にすることなんだろうけど,パートナー形成に関してプロパーかと言われればそれも怪しい.もっとも,居住形態がパートナー形成に正負どちらの影響を与えているにせよ,それをもってしてポリシーインプリケーションに結びつけるのは,土台厳しいような気がする(少子化を解決するために若者を1人暮らしさせましょう???).まあ,でも今あるリソースをもってすると,「若年期の居住歴とパートナー形成」以外にはそらく道はない.なにはともあれ,ただの作文にしないで,今後の博論の計画も見通しもかねて書いてみる.
健康診断もいかないとなー.
5月末に投稿予定のものを4月末の計量研で発表させてもらうことになったので,はやいとここっちにとりかかりたい.6月の人口学会の分析もチラチラするができるだけ禁欲する.理論(相対所得仮説・Ermish仮説)のサーベイが弱いのでどこかで集中的にやってしまわないと.
あてがわれたキャレルに前の人の荷物がめっちゃ置いてあって何にもできない.ロッカーは使えるようになった.今日はつかれたし,もうお家にかえりゅ.
国調から離家の趨勢を推定しよう計画のメモ
1,-を0に変換すること 2010 2015
2,***を0に変換すること 2005 2000 1995 1990 *記号はワイルドカードなので,~***で変換すること
3,列のならびが年度によって異なるので,正しくセルを参照しているか指さし確認.1990はクソめんどい.家族類型の表には施設等と単身者は含まれていないので,別表から作成して合体させる必要がある.福田2003の表とほぼほぼ一致したので,まあたぶん大丈夫.福田さんはこれ,estatじゃなくて紙でやったのか?すごいな.
4,1985も1990と同様。施設類型の表が今までのに比べるとかなり省略されている。1990の自衛隊営舎内居住者の割合から按分した
5,1980はPDFしかないので3つの表から手作業で入力した。いくつか区分も違うので、セル参照注意.単身者の算出がいくつかある.何個か試してみて,福田2003とほぼ一致するものを採用.シートの参照先と紙のraw dataに詳細はメモした.
6,福田さんは、1980からしか集計していないみたいだけど、元の山本1999をあたると、1975から集計できるようだ。世帯類型表と準世帯類型表を組み合わせるとそれっぽくなる。1975のくせに世帯類型表に単身世帯の数値が記載されていてたすかる.準世帯の区分がかなり異なる。1人の準世帯,営業使用人の世帯,学校の寄宿舎,会社などの寄宿舎,その他の準世帯.1人の準世帯の下宿に住んでいる人のことみたいなので,単独世帯と合計させる(下宿の意味世界が発生しそうになる).営業使用人は未婚その他カテゴリ,学校の寄宿舎も未婚その他カテゴリ.会社などの寄宿舎を未婚その他カテゴリにふると,あきらかに未婚その他カテゴリが他の年代に比べて突出して高くなるので,これは単独世帯と合計した.結果,1980年の分布と比較してもわりといいかんじになったので準世帯の分類はこんなかんじ.その他の準世帯には自衛隊の人とか施設入所者とかもろもろはいっているぽいが判別できないので1975に関しては不詳ということで.
死別・離別が同カテゴリ(時代を感じる).兄弟姉妹からなる世帯のカテゴリが存在しない(おそらく他に分類されない親族世帯にまとめられている).
おもいつき もうちょっと厳密に分類するなら,離死別は別カテでもよいか.離死別若年子は誰と住んでいるかというのはニッチな需要があるかもしれない.
はよマクロな動向についてはカタをつけて発展的な分析がしたいでござる.よく知らんかったけど,2000年代中盤に,高田しのぶさんというかたが人口学研究でけっこう似た関心で論文を発表していた.ところで,人口学研究のオンラインリンクが切れているっぽいんだけど,なにがあったん? 年度替わったからciniiごちゃごちゃしてんのかな.まだIDもらってないので図書館にも入れない.
赤川先生の新著、Kindleで読もうと思っていて買ってなかったのだけど、ようやく電子化されてた。ちくまってちょっと遅いんかな。新潮や光文社に比べるとけっこう待ったような気がする。しかし、あまり時間をつくれず未だ読めていない。
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