迫力はもちろんライブのときのほうがあるしそれはそれでよいのだけど,カタコトライブのときはリラックスして歌っててこっちもよい(22時だから?).木曜夜はカモミールティー飲みながらFM横浜がマイブームです.
片平里菜(2016)「結露」
—
染み抜きするために除光液使ったら頭がクラクラする.うへぇ.換気しとけばよかった.
—
JSS89 の Application 書きました.table いれると幅とってなんもかけん.うーん.どうしようかしら.
迫力はもちろんライブのときのほうがあるしそれはそれでよいのだけど,カタコトライブのときはリラックスして歌っててこっちもよい(22時だから?).木曜夜はカモミールティー飲みながらFM横浜がマイブームです.
片平里菜(2016)「結露」
—
染み抜きするために除光液使ったら頭がクラクラする.うへぇ.換気しとけばよかった.
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JSS89 の Application 書きました.table いれると幅とってなんもかけん.うーん.どうしようかしら.
19時ぐらいに寝たら変な時間におきたぞ(0226).すごい疲れてた気がする.なんかカゼっぽいし.
JSS と JAMS の Application さくっと今日中にだしてしまおう.最終的な多変量解析の結果フィックスできてないんだけど,どうしよう.嗚呼.
JAMS62(萌芽的セッション): ブール代数分析による「大人」カテゴリー認識の分析
JSS89(テーマセッション): 「大人」の条件――ブール代数分析による社会的カテゴリーの分析
やや,salami slicing な気もするんだけど(さすがにタイトル同じなのは研究倫理的にアウアウだよな……),諸事情あるので,なんとか工夫して差別化します.
んで,腹減ったしなんかくうか(0233).
一連の調査→分析→発表を最終的にフルペーパーにしたい.プロジェクト・アルテミスと名付けよう(適当).
ワーグナーいいよ…….一度,生で聞いてみたい.
—
統計の授業で関数電卓忘れるとマジ悲惨。
標本データの比率とケース数がわかれば,分散もわかるので(π(1-π)),大正時代の資料とかでも母比率の推定ができる.これはけっこうすごいことなのだ.
必要な標本サイズの導出
—
三田のガスト。
改めて確信を得た。質的研究なんてものはない。計量研究とその残余があるのみ。
てか、量か質かという区分がそもそもバカげてる。道具にすぎない。仮説を承認し集積していく作業は、論理整合性と経験的妥当性の2軸からなされ、前者は狭い意味では数理モデルから、後者は一般化可能な計量研究からしか成し得ない。計量研究では解けないパズルにぶつかったときに、qualitative な問いをたてればよい。
といいつつ、そのうちちゃんと逆張りしたい。
稲葉昭英,2001,「計量社会学的アプローチ」野々山久也・清水浩昭編『家族社会学の分析視角――社会学的アプローチの応用と課題』ミネルヴァ書房,365-384.
—
連日の人口学会と研究会でくたくたになって10時間寝てた、マジで。んー、気持ちいいー。ひじょーに有意義だったが自分の研究はあんまり進んでないなー。実質的に何かゲインがあったというよりもすでに既知のものを再確認したような気もするし。まあ、自分が報告しない学会とはそんなものか。あれ、オブザーバー参加はしないんじゃなかったけ? 行きたかったからしかたないね。とはいえ、いろんな人に会えたし、フロアから質問したらその後もメールで議論させてもらったりもできたし、種はまけたのかな。なんにしても、これをいかすもころすも私次第です。さてがんばるぞい。
—
誰にでもボスはいる。
—
ミクロ社会学の意義がつねひごろよくわからない。たとえば、ゴフマンの反応の叫び。たしかに、「おもしろい」し、神経生理学的な説明より筋が通ってる(ように思える)。ただ、だから何なのかがよくわからない。もっというと、社会学とは秩序問題の解明であるというのもよくわからない。説明・理解とは解釈であるというのもよくわからない。葛藤理論はわかる、構造機能主義はわかる。だが、それが「社会学とは」になると途端にさっぱりわからん。
まあ、ただ、社会現象のミクロマクロという区別は、一意に定義されるものでは当然ない。研究者(べつにセカンドオーダーに限定する必要もないが)の見方によるものである。
趣味の問題かな。
ハリー・ポッターとログリニアの剣。
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シェアメイトと安安。
私は禁酒23日目デス。
これよかった.前読んだ,Dale Archer MD もよかったけどこっちのほうがやや平易かな?
Hartmann, Thom, [1993] 1997, Attention Deficit Disorder: A Different Perception, Oakland: Underwood Books.(=2003,片山奈緒美訳『ADD/ADHDという才能』VOICE.)
Hartmann, Thom, 2002, ADHD Secrets of Succcess: Coaching yourself to Fulfillment in the Buisiness World, New York: SelectBooks.(=2006,田中康雄監修・海輪由香子訳『なぜADHDのある人が成功するのか』明石書店.)
—
JSSの会員ページ重杉内俊哉.
—
RAG FAIR(2003)恋のマイレージ
いい恋 #とは
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眠れないので、Mark Twain の『ハックルベリー・フィンの冒険』を読んでいた。
Humor of the source is not in the joy, we have to sorrow. There is no humor in heaven.
ユーモアの源泉は歓びにあるのではなく、悲しみにある。天国にユーモアはない。
こうも言っていてる。
Everyone is a moon, and has a dark side which he never shows to anybody.
人はみな月と同じ。他人には決して見せぬ暗い裏面を持っている。
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JSS、JSFS、JAMS あわせて年間で2万ぐらい学会費はらった。これでも少ないほうなんだろうな。NCFR 入会したいなあ(でもべつに、JMF って EBSCO で読めるのよね)。
傾向スコアを回してる間やることなくて暇だ。てか、なんでこんなに時間かかってるんだ? がんばれ、コンピュータ君。
大和君みつかったニュース非常にウルっときてしまった。にしてもケロっとしてるな。ほんとによかった。
—
6末の作業をやっている.11日に一旦報告させてもらう機会をもらったので,いい締切効果にしたい.気分を上げるために,レト計画と命名する.
本質的な問いだけに焦点化しなければならない.お城を攻めるのに搦め手から奇策を狙ったり,正面から堀に突っ込んでいくのは犬の道である.本丸をミサイルでふっとばす.ISSUE DRIVEN.
—
自分が発表しない学会には行かないことにした.理由はよくわからない.
昨日,今日とかなり強めに飲みに誘われたんだけど,普通にオレンジジュース飲んだ.基本的に0/1なので,もう一切飲まないと決めたらたぶんまったく飲まないと思う.とりあえず8月末までは神に誓って飲まない.
—
JSFS26のApplicationだしました.今更だけど,誤字があるよ…….
—
JSSのアプリケーションもかかないかんけど、遠すぎて書きようがないよ。にしてもとにかく6末の論文をかかないとおおおお。
—
川島武宜,1957,『イデオロギーとしての家族制度』岩波書店.
—
いつもJ-STAGEをご利用頂きありがとうございます。
2016/05/25にJ-STAGEに公開されました、
ソシオロジの新着論文をお知らせします。 J-
STAGEに公開されているソシオロジの論文につきましては、 以下のURLで
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browse/soshioroji/-char/ja タイトル・
著者について特殊文字が含まれていることがありますが、
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——————————タイトル : 福祉国家と社会意識
著者 : 菊澤 佐江子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.3_93 タイトル : 「都市を歩く」再考
著者 : 近森 高明
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.3_75 タイトル : スポーツにおけるジェンダー言説
著者 : 谷口 雅子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.3_57 タイトル : エスニック・アイデンティティの再想像
著者 : 大野 哲也
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.3_37 タイトル : よそ者概念の問題機制
著者 : 徳田 剛
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.3_3 タイトル : 後期フーコーおける権力現象の多層性について
著者 : 渡辺 彰規
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.3_19 タイトル : 作田啓一著 『生の欲動--神経症から倒錯へ』
著者 : 亀山 佳明,村澤 真保呂,作田 啓一
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.3_128 タイトル : 西原和久著 『自己と社会--現象学の社会理論と〈発生社会学〉』
著者 : 中村 文哉,西原 和久
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.3_119 タイトル : テキストと言葉
著者 : 千葉 芳夫
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.3_117 タイトル : 調査と恩返し--患者会調査にて
著者 : 筒井 琢磨
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.3_109 タイトル : 科学技術論争のなかの「原因」と「解決」
著者 : 石垣 尚志
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.2_95 タイトル : 糖尿病の認識過程の検討
著者 : 福島 智子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.2_77 タイトル : 戦間期農村における「近代家族」観の受容
著者 : 奥井 亜紗子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.2_59 タイトル : 犯罪防止と児童保護
著者 : 橋本 陽子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.2_37 タイトル : 現代日本における近代家族の正当化過程
著者 : 井上 剛男
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.2_3 タイトル : トランスジェンダーのパッシング実践と社会学的説明の齟齬
著者 : 鶴田 幸恵
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.2_21 タイトル : 土井隆義著 『〈非行少年〉の消滅--個性神話と少年犯罪』
著者 : 山元 公平,土井 隆義
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.2_145 タイトル : 渋谷望著 『魂の労働--ネオリベラリズムの権力論』
著者 : 重田 園江,渋谷 望
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.2_138 タイトル : 樫村愛子著 『「心理学化する社会」の臨床社会学』
著者 : 奥村 隆,樫村 愛子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.2_129 タイトル : 内藤朝雄著 『いじめの社会理論--その生態学的秩序の生成と解体』
著者 : 秦 政春,内藤 朝雄
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.2_121 タイトル : 日本村落と「行政村」
著者 : 藤井 勝
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.2_119 タイトル : 女学生の手紙の世界
著者 : 稲垣 恭子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.2_111 タイトル : 高齢期における「共」 活動の意味
著者 : 宍戸 邦章
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_91 タイトル : 中国東北地区における「満洲」にかんする記憶の表象
著者 : 坂部 晶子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_73 タイトル : 物語を生きるということ
著者 : 有薗 真代
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_55 タイトル : 純潔の構造
著者 : ノッター デビット
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_39 タイトル : 日系合衆国民のアメリカンアイデンティティ
著者 : 岡本 智周
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_3 タイトル : 「構築主義論争」再考
著者 : 渡曾 知子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_21 タイトル : 『ソシオロジ』総目次・執筆者名索引
著者 : ソシオロジ編集室
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_191 タイトル : 福間良明著 『辺境に映る日本--ナショナリティの融解と再構築』
著者 : 菊地 暁,福間 良明
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_175 タイトル : 田間泰子著 『母性愛という制度--子殺しと中絶のポリティクス』
著者 : 村田 泰子,田間 泰子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_167 タイトル : 三上剛史著 『道徳回帰とモダニティ--デュルケームからハバーマス・
ルーマンへ』
著者 : 大野 道邦,三上 剛史
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_159 タイトル : 山口節郎著 『現代社会のゆらぎとリスク』
著者 : 城 達也,山口 節郎
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_151 タイトル : 物語とカテゴリー
著者 : 片桐 雅隆
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_149 タイトル : 扉を聞く
著者 : 原田 隆司
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_141 タイトル : 『ソシオロジ』とわたし
著者 : 宝月 誠
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_135 タイトル : 『ソシオロジ』の半世紀
著者 : 井上 俊
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_127 タイトル : 高齢期におけるきょうだい関係とその規定要因
著者 : 吉原 千賀
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.49.1_109 タイトル : 「心」の聖化と現代人の自己形成
著者 : 山田 陽子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.3_85 タイトル : 「回遊」型移住に関する一考察
著者 : 河口 充勇
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.3_67 タイトル : 社会階層とインターネット利用
著者 : 太郎丸 博
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.3_53 タイトル : 街路名の理論のために
著者 : 近森 高明
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.3_35 タイトル : オーディエンス論再考
著者 : 鍵本 優
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.3_3 タイトル : 「先住民」と「法」の問題
著者 : 佐々木 祐
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.3_19 タイトル : 首藤明和著 『中国の人治社会--もつひとつの文明として』
著者 : 橋本 満,首藤 明和
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.3_131 タイトル : 離島の近代化と地域ケア
著者 : 田口 宏昭
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.3_127 タイトル : 児童虐待問題の鏡像
著者 : 上野 加代子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.3_121 タイトル : 「母親失格」再考
著者 : 村田 泰子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.3_103 タイトル : 初期シカゴ学派とE・F・フレイジア
著者 : 西川 知亨
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.2_91 タイトル : 「やりたいこと」という論理
著者 : 久木元 真吾
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.2_73 タイトル : 遊びをめぐるリスク管理観の変容
著者 : 川北 稔
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.2_57 タイトル : パッシングとしての〈ひきこもり〉
著者 : 石川 良子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.2_39 タイトル : 「女工哀史」言説を超えて
著者 : シャール サンドラ
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.2_3 タイトル : 社会的スキルとしての男性性
著者 : 片田 孫 朝日
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.2_23 タイトル : 油井清光著 『パーソンズと社会学理論の現在』
著者 : 佐藤 成基,油井 清光
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.2_144 タイトル : 片桐雅隆著 『過去と記憶の社会学』
著者 : 荻野 昌弘,片桐 雅隆
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.2_136 タイトル : 鳥越皓之著 『柳田民俗学のフィロソフィー』
著者 : 川村 邦光,鳥越 皓之
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.2_129 タイトル : 高橋三郎著 『強制収容所における「生」』
著者 : 伊藤 公雄,高橋 三郎
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.2_119 タイトル : 社会学の新規準
著者 : 山下 雅之
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.2_116 タイトル : ドラッグのある世界、その片隅に立つこと
著者 : 佐藤 哲彦
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.2_109 タイトル : 「ボランティア」とは誰か
著者 : 仁平 典宏
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.1_93 タイトル : 「高度成長期」における女子「労働者」の産出過程
著者 : 増田 仁
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.1_75 タイトル : ジェンダー化される「子ども」
著者 : 今田 絵里香
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.1_57 タイトル : 近代日本農村の映画体験に関する社会学的考察
著者 : 島岡 哉
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.1_39 タイトル : 責任概念の変容
著者 : 平井 順
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.1_3 タイトル : 野宿生活:「社会生活の拒否」という選択
著者 : 妻木 進吾
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.1_21 タイトル : 飯田剛史著 『在日コリアンの宗教と祭り--民族と宗教の社会学』
著者 : 寺岡 伸悟,飯田 剛史
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.1_161 タイトル : 加藤晴明著 『メディア文化の社会学』
著者 : 阿部 潔,加藤 晴明
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.1_153 タイトル : 桜井厚著『インタビューの社会学--ライフストーリーの聞き方』
著者 : 倉石 一郎,桜井 厚
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.1_146 タイトル : 亀山佳明著 『子どもと悪の人間学--子どもの再発見のために』
著者 : 山田 富秋,亀山 佳明
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.1_139 タイトル : 〈公共哲学としての社会学〉へのいくつかの途
著者 : 中島 道男
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.1_136 タイトル : 「釜ヶ崎での社会学」について
著者 : 島 和博
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.1_129 タイトル : 非専門家の科学への参加と科学政策の民主的議論
著者 : 小島 剛
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.48.1_111 タイトル : 受肉の形象化と王の二つの身体
著者 : 堀 大幹
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_87 タイトル : 依存を通じての統治
著者 : 山家 歩
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_71 タイトル : 地方小都市の高齢女性と別居子の関係
著者 : 野辺 政雄
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_55 タイトル : 忘却と笑い
著者 : 松浦 雄介
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_37 タイトル : 近世東北農村における 「家」の確立
著者 : 平井 晶子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_3 タイトル : 「民族社会学」のナショナリティ
著者 : 福間 良明
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_19 タイトル : 南田勝也著 『ロック・ミュージックの社会学』
著者 : 宇城 輝人,南田 勝也
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_168 タイトル : 居安正著 『エリート理論の形成と展開』
著者 : 沢田 善太郎,居安 正
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_159 タイトル : 牟田和恵著 『実践するフェミニズム』
著者 : 千葉 モト子,牟田 和恵
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_151 タイトル : 神原文子著 『教育と家族の不平等問題--被差別部落の内と外』
著者 : 三浦 耕吉郎,神原 文子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_143 タイトル : 吉川徹著 『学歴社会のローカル・トラック--地方からの大学進学』
著者 : 工藤 保則,吉川 徹
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_133 タイトル : 都市-農村関係を考える
著者 : 鯵坂 学
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_130 タイトル : 歴史人口学の現場から
著者 : 中里 英樹
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_121 タイトル : 再帰性とアイデンティティの観点からの近代化論
著者 : 中西 眞知子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.3_103 タイトル : 阪神大震災の「記憶」に関する社会学的考察
著者 : 今井 信雄
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_89 タイトル : 日本におけるラップ実践をめぐる一考察
著者 : 木本 玲一
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_88 タイトル : 国際移民の組織的基盤
著者 : 樋口 直人
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_55 タイトル : 戦前期「大衆天皇制」の形成過程
著者 : 右田 裕規
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_37 タイトル : 自尊心のレトリック
著者 : 森 真一
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_3 タイトル : モルヒネ中毒と法医学
著者 : 渡邊 拓也
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_21 タイトル : 圓田浩二著 『誰が誰に何を売るのか? --援助交際にみる性・愛・コミュニケーション』
著者 : 赤川 学,圓田 浩二
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_167 タイトル : 浅野智彦著『自己への物語論的接近--家族療法から社会学へ』
著者 : 立木 茂雄,浅野 智彦
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_158 タイトル : 数土直紀著 『理解できない他者と理解されない自己--寛容の社会理論』
著者 : 轟 亮,数土 直紀
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_149 タイトル : 馬場靖雄著 『ルーマンの社会理論』
著者 : 上村 隆広,馬場 靖雄
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_140 タイトル : 高島昌二著 『スウェーデンの社会福祉』
著者 : 善積 京子,高島 昌二
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_131 タイトル : 非治療共同体
著者 : 平 英美
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_128 タイトル : 「ソシオロジスト・アット・ワーク」
著者 : ポーリン ケント
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_121 タイトル : 近代におけるカリスマと合理性
著者 : 黒木 茂浩
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.2_105 タイトル : 宗教性と社会意識
著者 : 松谷 満
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_91 タイトル : エリート中等学校文化の類型分析
著者 : 井上 義和,保田 卓
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_73 タイトル : リム・トークの語彙としての「場」
著者 : 石田 淳
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_55 タイトル : 日記分析における「書き手と<他者>の関係」
著者 : 水越 紀子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_37 タイトル : 西洋近代音楽における「合理化」と身体
著者 : 和泉 浩
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_3 タイトル : 芦田徹郎著 『祭りと宗教の現代社会学』
著者 : 小松 秀雄 ,芦田 徹郎
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_194 タイトル : 『青鞜』における「女」カテゴリーの生成
著者 : 赤枝 香奈子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_19 タイトル : 田口宏昭著 『病気と医療の社会学』
著者 : 黒田 浩一郎,田口 宏昭
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_185 タイトル : 伊地知紀子著 『生活世界の創造と実践--韓国・済州島の生活誌から』
著者 : 呉 知恩,伊地知 紀子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_177 タイトル : 長谷正人著 『映像という神秘と快楽--〈世界〉と触れ合うためのレッスン』
著者 : 中村 秀之,長谷 正人
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_170 タイトル : 城達也著『自由と意味--戦後ドイツにおける社会秩序観の変容』
著者 : 馬場 靖雄,城 達也
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_162 タイトル : 松田恵示著 『交叉する身体と遊び--あいまいさの文化社会学』
著者 : 宮原 浩二郎,松田 恵示
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_154 タイトル : 落合恵美子著 『近代家族の曲がり角』
著者 : 山根 真理,落合 恵美子
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_146 タイトル : 山本剛郎著 『地域生活の社会学』
著者 : 西村 雄郎,山本 剛郎
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_137 タイトル : 社会薬学からの期待
著者 : 栗岡 幹英
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_133 タイトル : ルーマン読みのルーマン嫌い
著者 : 三上 剛史
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_127 タイトル : 権威主義性格と子どもの頃の親子関係
著者 : 保坂 稔
公開日 : 2016/05/25
DOI : http://doi.org/10.14959/soshioroji.47.1_109
いつもは6時に起きてるのに、予定があってちゃんと起きないとって思うと全然眠れなくて結果寝坊してしまう。どうしたらいいんだ。社会的信用なくす(してる)。
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長谷川修二,2016,『研究者としてやっていくにはーー組織の力を研究に活かす』講談社.
0611-12 予定あるんだけど、やはりどうしてもPAJ(日本人口学会)に行きたい。全部キャンセルだ!
親と同居の壮年未婚者の最近の状況 西文彦(総務省統計研修所)
日本の地域別帰還移動 貴志匡博(国立社会保障・人口問題研究所)
12日の企画セッションも見応えありそう.
企画セッション③ 未婚者の現在と将来
組織者・座長:水落 正明(南山大学)
討論者:筒井 淳也(立命館大学)・西村 智(関西学院大学)
1. 現代日本における未婚者の経済生活 永井 暁子(日本女子大学)
2. ファミリー・フレンドリーな職場の未婚者 水落 正明(南山大学)
3. 未婚者と将来不安 久木元 真吾(家計経済研究所)
4. 結婚意欲と親子関係 中西 泰子(相模女子大学)
てか,想像してたよりも人口学人口学してないんだな(つまり構造機能主義).入会しようかな.
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犬を飼いたい。ジャック・ラッセル・テリア。名前はそうだな、ムサシ。
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山内マリコの小説は読んでると妙な感覚に捉われる。抜群に社会学的なセンスがよいのだ思う。それが何なのかうまく説明することはできないのだけど。上手だ。地方出身者は好きだ。
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