先生に面談させてもらう。うう、クソつまらない原稿をみせてしまった。すいません。

やる気が枯渇したので、英語の勉強した13-1,2と14-1を今日はやった。引き続きやる気がでないので、文献リストをきれいにする。

  • 福田節也,2003,「日本における若年者の世帯変動――離家傾向の推移と近年における居住形態の変化」『経済学研究論集』明治大学大学院政治経済学研究科,19: 1-19.
  • 福田節也,2006,「現代日本における成人期移行――戦後の社会変動と離家・結婚・第1子出生の生起過程に関する人口学的考察」明治大学大学院政治経済学研究科2006年度博士論文
  • Garasky, Steven, R. Jean Haurin and Donald R. Haurin, 1998, “Group Living Decisions as Youths Transition to Adulthood.” Journal of Population Economics, 14(2): 329-49.
  • Goldsheider, Frances K. 1997, “Recent Changes in U.S. Young Adult Living Arrangements in Comapative Perspective.” Journal of Familly Issues, 18: 708-724.
  • 稲葉昭英,2012,「2000年以降の家族の変化」『都市社会研究』せたがや自治政策研究所,4: 21-35.
  • Kiernan, K. 1986, “Leaving home: Living Arrangements of Young People in Six West-European Countries.” European Journal of Population, 2:177–84.
  • 国立社会保障・人口問題研究所,2016,『第15回出生動向基本調査』,(2017年3月5日取得,http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/NFS15_gaiyou.pdf).
  • Lesthaeghe, Ron and Guy Moors, 2000, “Recent Trends in Feritility and Household Formation in Industrialized World.” Review of Population and Social Policy, 9: 121–70. (=2000,清水昌人,「先進工業国における出生力と世帯形成の近年の動向(抄訳)『人口問題研究』56(3): 1-33.)
  • 宮本みち子,2004,「ポスト青年期の親子戦略――大人になる意味と形の変容』勁草書房.
  • 西文彦,2017,「親と同居の未婚者の最近の状況(2016年)」,総務省統計研修所(2017年3月5日取得,http://www.stat.go.jp/training/2kenkyu/pdf/parasi16.pdf).
  • 坂本和靖,2011,「パラサイト・シングル――親同居未婚者が抱える問題」『日本労働研究雑誌』609: 10-13.
  • Schwanitz, ​Katrin and Clara H. Mulder, 2015, “Living Arrangements of Young Adults in Europe.” Comparative Population Studies, 40(4): 367-98.
  • 鈴木透,2017,「世帯形成・解体の動向――第5回~第7回世帯動態調査の結果から」『人口問題研究』73(3): 155-171.
  • 田中慶子,2015,「若年未婚『家族外生活者』にみる家族変動」『社会イノベーション研究』成城大学社会イノベーション学会,10(2): 1-14.
  • 山本千鶴子,1999,「未婚者の世帯状態――1975年-95年」『人口問題研究』55(1): 21-34.

膝がずっと痛くてチャリのれないのが不調の原因。

ブログは記事じゃない、句読点のある落書きみたいなものだ。