本郷でパネルデータ分析な研究会だった.

とりあえず,気になったこと&勉強になったこと

・イベントヒストリー(正確には離散時間ロジットモデル)と成長曲線モデルが置いている前提→やっぱり究極的には問いに依る
・パネルデータにおけるICC→自分で後で手をうごかしてみる
・Stata の ショートカットコマンド→つねに使っていないとやっぱり覚えられないよなあ(長らく,SPSS語に慣れてしまったので,ちょっと勘違いすること多い).

Technology will always win(最後にはいつだってテクノロジーが勝利する).
Intel ex-CEO Andrew Stephen Grove

西日本社会学会入会したい。

んー、これまで縦断データだったらイベントヒストリー、個人と集団データだったらランダム切片ロジットという感じで勉強してきたので、いまいちパネルの固定効果、ランダム効果がピンときてない。