すごく嫌な夢をみた。

喪失感が半端ない。わりとプライベートぐちゃぐちゃ。それでも、研究だけはぼくをうらぎらない。そうやって人は生きていくしかないのだ。

圧倒的な業績が欲しい。そのためにもたとえゴミみたいな文章でも毎日書くのだ。ぼくは世界を救いたい。