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tsfmysd's note

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起きたはいいが,さいきんめがっさ体調わるい(0623時).とりあえずバナナくったらランニングしょ.


7月2日イベント目白押しじゃないですか.16時から本郷でパネル研なので,三田社会学会も世田谷区シンポも行けそうにないけど.それにしても,このとんでもなくまともな布陣は何が起きたのだ.家族社会学会でもこんな豪華な(だけでなく,みんな地に足のついた経験的研究をしている研究者ばかりだ)組み合わせありえないぞ.せたがや自治政策研究所なにものなんだ.それとも,これが噂の保坂力なのか.うーん,わからない.とにかくいってみたいものだ(いけないけど).

まあでも意識の高い世田谷区民向けな内容だろうから,とくに私としては得るものはないのかな(認知的不協和).パネル・ディスカッション,セレンディピティの予感するのでやっぱりいきたい(いけないけど).

15時に会場を出れば,なんとかならないこともない…….

「若者・家族の“いま”と“未来”を考えよう」

日時:2016年7月2日(土曜日)13:00~17:00(開場 12:30)
会場:成城ホール集会室 (世田谷区成城6-2-1)
定員:100名程度
(事前申し込みは不要です。当日直接会場にご来場ください)

<<開催内容>>
1 講演
・講演1「若者世代の未婚・晩婚化から見る結婚の変容」
守泉理恵 氏  (国立社会保障・人口問題研究所 人口動向研究部第三室長 )
・講演2「若者の貧困」
阿部彩  氏 (首都大学東京 都市教養学部教授 )
・講演3「近年の家族の変化と家族問題-男性と家族の困難-」
稲葉昭英 氏  (慶應義塾大学 文学部教授)

2 パネルディスカッション
テーマ「若者・家族の“いま”と“未来”」
パネリスト
阿部彩 氏 (首都大学東京 都市教養学部教授)
稲葉昭英 氏 (慶應義塾大学 文学部教授)
守泉理恵 氏 (国立社会保障・人口問題研究所 人口動向研究部第三室長)
保坂展人 (世田谷区長)

詳細:世田谷区ウェブサイト


んー,doi 飛べなくね? まだ反映されてないだけかな.

木戸さんが,ライカイさんの書評を.とくに批判は展開されていなかったので,どちらかというと文献紹介な印象. #優しい世界

いつもJ-STAGEをご利用頂きありがとうございます。

2016/06/30にJ-STAGEに公開されました、社会学評論の新着論文をお知らせします。

J-STAGEに公開されている社会学評論の論文につきましては、以下のURLで
ご覧ください。

http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsr/-char/ja

タイトル・著者について特殊文字が含まれていることがありますが、
本文では正しく表示されております。
著者が正しく設定されていない可能性がありますが、本文では正しく表示されております。
オンライン画面で確認願います。

新着論文一覧
——————————

タイトル  : 原爆と被差別部落
著者      : 青木 秀男
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.89

タイトル  : 非正規雇用から正規雇用への移動における企業規模間格差
著者      : 福井 康貴
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.73

タイトル  : 仕事の価値の布置と長期的変化
著者      : 田靡 裕祐,宮田 尚子
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.57

タイトル  : 社会的活動としての想像の共有
著者      : 平本 毅,高梨 克也
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.39

タイトル  : 慈善と社会連帯のあいだ
著者      : 穐山 新
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.2

タイトル  : 階層帰属意識における調査員効果について
著者      : 小林 大祐
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.19

タイトル  : ライカイ・ジョンボル・ティボル著『競合する家族モデル論』
著者      : 木戸 功
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.161

タイトル  : 谷富夫・安藤由美・野入直美編『持続と変容の沖縄社会??沖縄的なるものの現在』
著者      : 杉本 久未子
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.159

タイトル  : 金菱清著『震災メメントモリ??第二の津波に抗して』
著者      : 高木 竜輔
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.157

タイトル  : 樋口直人著『日本型排外主義??在特会・外国人参政権・東アジア地政学』
著者      : 塩原 良和
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.156

タイトル  : フランソワ・デュベ著/山下雅之監訳・濱西栄司・渡邊拓也訳『教えてデュベ先生, 社会学はいったい何の役に立つのですか?』
著者      : 宮島 喬
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.154

タイトル  : 吉川徹著『現代日本の「社会の心」??計量社会意識論』
著者      : 間々田 孝夫
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.152

タイトル  : 立岩真也著『自閉症連続体の時代』
著者      : 崎山 治男
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.150

タイトル  : 湯川やよい著『アカデミック・ハラスメントの社会学??学生の問題経験と「領域交差」実践』
著者      : 牟田 和恵
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.148

タイトル  : 山田信行著『社会運動ユニオニズム??グローバル化と労働運動の再生』
著者      : 呉 学殊
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.146

タイトル  : 大谷信介編『マンションの社会学??住宅地図を活用した社会調査の試み』
著者      : 鯵坂 学
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.145

タイトル  : テーマ別研究動向 (ソーシャルキャピタル)
著者      : 三隅 一人
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.134

タイトル  : テーマ別研究動向 (子ども)
著者      : 元森 絵里子
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.123

タイトル  : 「読めない母親」として集うことの分析
著者      : 山? 沙織
公開日    : 2016/06/30
DOI       : http://doi.org/10.4057/jsr.66.105

LOG ENTRY: PLST 90

蝿を捕まえるのに、ナパーム弾より蜂蜜のほうが役立つことだってあるでしょ。

Daisy “Skye” Johnson


日射期間中1人で福岡に(家に)いるのやだなあ。絶対発狂する自信がある。とりあえず飛行機とるかあ。

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人口移動調査の調査票、なかなか素晴らしいのに、公表されてる二重クロスではほぼ何もできない。 #政府統計あるある

せめて、性別、年齢(コーホート)と何かぐらいの三重クロスぐらいはマストじゃね? かといって、NFRには15歳時の種々の情報がないのでもうお手上げでやんす。

sex * corhoto * place of birth brock と離家理由のクロス表がほしい(ログリニアやりたい)。

まあ、むりなんだけどな。

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21時前に寝て、日の出とともに起きて代々木公園まで往復5kmのランニング生活非常によい。ぜったいに熱くてつらいとか言ってはいけない。冬の日照時間の短さに比べればなんというものでもない。


ほぼ必要ないにも関わらず、つねに外出るときはPC持ってないと落ち着かなかったのだが、クラムシェルモードで使うようになったらもろもろのケーブル外すほうがダルすぎてリュックが1kgは軽くなった(だいたいのことはあいぽんあればこと足りる)。なるほど、こうやってコントロールすればいいのかと得心した次第である。


ある生物学者がいました。彼は、情熱を持って、植物学の研究をしていました。しかし、自然保護の政治運動で、牢屋に入れられてしまいました。彼は、そこでも大好きな研究を続け、牢屋の床に生息している新種の粘菌を発見しました。彼の名前は、南方熊楠。情熱があれば、どんな状況でも、研究は可能です。

藤沢数希(2016)「週刊金融日記」220(より一部改変)


非該当と不詳(無回答)のあつかいが雑 #政府統計あるある

いろいろなおした.

table2

figure1

くっそ,Excelおちた.復元できない.


良い物件にはもう誰かが住んでる.

星野源


今週のラストシップ(2-11)

なんでリグに敵兵配置されてなかったんだろ? にしてもただの民間人(のRPG)に4人も倒されてしまうとは……。メインキャラもいたのでけっこう意外だった。ラビット中尉(イスラエルの人)、リン上等兵曹(機関室の人?)、ウォーカー(この人わからん)、チャン中尉(主任機関士、この人好きだった)。艦長もうちょっとで死にそうだったし、もう少し自重してほしい。スタートレックのカークなみに艦を留守にしすぎだろ。

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株主総会きてる(ファッ!?

からの祐天寺デニーズ。久々に懐かしい面々に再会。


そういえば、両親の結婚記念日。僕が27歳ということは28周年ぐらいか?


hrタグで水平線がひけることを学んだ。これ、デザインはCSSで決まってるのか。いまいちワードプレスの自由度わかりかねるところがある(デザイナーのテンプレ使ってるのもあるけど)。

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離家とUターン,それらがその後のライフコース(結婚)に与える影響について言及アリ.希望学[3]は地域移動特集なのかな.ノーチェックだった.

これまでは過疎地の嫁不足など,結婚難は特定地域の問題とされていた.しかし,現在 進行している未婚化は,特定地域の問題ではない.釜石市の 4つの高校の同窓会を対象に した調査と釜石市市民への意識調査を用いて,本稿は結婚と地域移動の関連について検討 した.さらに未婚や離婚がもたらす個人の生活への影響とその受け入れ先としての故郷に 本稿では着目した.

未婚は特定の地域,例えば釜石の問題ではない.また,地域移動の回数やパートナーと の出会いの種類の豊富さが結婚に結び付いているわけでもない.あえていえば「還流型」 のような特定の広範な地域にネットワークを持つ人々がパートナーを見つけやすい傾向が みられた.

未婚状態は,個人の人的資源の少なさのみならず,長期的にいえば持ち家率の低さのよ うな個人の経済的資源の少なさと結びついていた.また,ひとたび結婚しても,離婚経験 は初婚継続者とは異なり,やはり人的資源,経済的資源の少なさと結びついていた.その ような中で,故郷は離別者の受け入れ先として機能していることがわかった.

永井暁子,2010,「釜石の結婚問題」『社會科學研究』61(5-6): 87-99.


Office 365 Business を月極でサブスクリプションしてるんだが,とにかくUIがクソすぎる&もっさりしすぎで本当にいらいらする.Application 自体はとくに不満はないんだが.ホームプランは軽いのか? ビジネスプランはコスパがよいのだけど,マイクロソフトのデザイナーはほんとどうかしてるとしか思えない.


クロス表において,実数は (n) で表記したい.括弧だけなら,ユーザー定義で,

(0)

とすればよい.これに桁区切りも加えたい場合は,

(#,###)

とすればよい.

どうでもいいけど,政府公表集計はサンプルサイズ3万とかざらで不意にじわじわくる.


モニターが逝ってしまいそう.


2年前に知りたかった.

Everybody is an expert in something.

Celeste Headlee

Don’t equate your experience with theirs. If they’re talking about having lost a family member, don’t start talking about the time you lost a family member. If they’re talking about the trouble they’re having at work, don’t tell them about how much you hate your job. It’s not the same. It is never the same. All experiences are individual. And, more importantly, it is not about you. You don’t need to take that moment to prove how amazing you are or how much you’ve suffered. Somebody asked Stephen Hawking once what his IQ was, and he said, “I have no idea. People who brag about their IQs are losers.”

Celeste Headlee

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離家のメジャーメントについてのもろもろメモ(100年後の家族社会学者へ).

データの向こうに社会が見えるぞお.離家を測定するのってけっこう難しいんだよ.JAMS61でいいたかったのはたぶんそのへん.ただまあ,測定云々はもちろん大事だけど,どうも野望に欠けるんだよな.

分析ありきではじめるからこういうことになりがち.ISSUE DRIVEN.あるいは,この手の倒錯した作業(パッケージング?)の練習しないと,アイデアもへったくれもない.

NFRJ委員会殿,わたくし,離家関連のクリーニングノーマネーでやりますので,なにとぞよろしくお願いします.

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NFRJ98調査票

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NFRJ08調査票

第1次クリーニングでは初離家年、初就職年、結婚 ・出産によるライフコースの変化、親 との居住歴、義父・義母の死亡年などの項 目に少なからぬエラーが検出された。この原因は、 回答者が 「親元」「仕事」などの意味を多義的に解釈 していることに起因するように思われた。

稲葉昭英,2000,「データクリーニングの概況」日本家族社会学会全国家族調査 (NFR) 研究会編『家族生活についての全国調査 (NFR98) 報告書 No.1』109-114.

3 データ管理の問題

3.1 信頼性・妥当性の情報

NFRJ98では学会が責任主体であるという性格上、調査企画に関心をもつものを学会員から募り、研究会を組織し、調査票に掲載する項目の検討を行った。

このように、多数の人間が項目の希望をだしあって調査票を作成するという作業は、当然のことながら効率よく遂行することは難しく、時間をかけても「誰もが満足する」形をとることは難しい。しかし、ここで問題にしたいのはむしろ最終的な調査票の適切性に関する情報、つまり信頼性や妥当性に関する情報である。

NFRJの調査票はいわゆる専門家が中心となって調査項目の選定を行っているが、実査を終了してみるとやはり適切とはいえない項目が含まれていることが判明する。おそらく、これはNFRJに限らないことだろう。「問題がある」と判断できるひとつの基準は、データ・クリーニングの際の論理エラーの多さである。筆者はNFRJ98のクリーニング作業にも従事したが、出産・育児退職を中心とした職業移動に関する項目や、離家にかかわる項目はこうした疑問を感じさせるものであった。

問題は、このような「疑問項目」に関する情報が必ずしもデータ利用者全員に行き渡らないという点である。そもそも、疑問項目が調査票上に含まれていること自体が調査の威信を損ねるものであるから、こうした情報を出すことのほうが希であるといえる。

一方、こうした情報が提示されなければ、データ利用者は項目を疑うことなく使用する。ましてや、学会が責任主体となっている大規模調査であれば、こうした疑いが持たれること自体難しいのかもしれない。さらに、博士号取得などの資格要件を満たすために短期間でデータの分析を終了し、成果を投稿しなければならない研究者も多く、そうした場合には分析に使用する変数の細かな検討まで行わないことも多い。

概して項目の信頼性や妥当性が検討されるのは合成尺度としての使用が想定される項目群についてであって、属性に関わる項目や尺度化が想定されていない個別項目についてはそこまでの検討がなされないことが多い。また、こうした項目に関してデータ利用者が分析の過程で疑問を感じた場合でも、その情報がデータ管理者にまで届くことは少ない。

稲葉昭英,2005,「社会調査および公共利用データをめぐるいくつかの問題――全国家族調査(NFRJ)からの問題提起」『中央調査報』572.

NFR03実行委員長殿
2002年9月5日
NFR98検討研究会世話人 稲葉昭英・西野理子

NFR98検討研究会で行われたNFR98調査票に対する問題点の検討結果について、最終報
告を以下に提出いたします。

NFR98検討研究会最終報告
――NFR98検討研究会における成果のまとめ――

A.各質問項目に対する検討結果概要

Q7 「親元」、「離れる」の定義の明確化
(進学・就職・結婚・兵役に限定する、などの操作化の必要)
→ 疎開、他家への養子、などは離家?
→「親元」は同居?近居も含む?
Q7 初離家年月→ 月無回答数が多い(月は満年齢換算時に利用されているが)
Q7 初離家年月→ 年齢/元号形式の併用法の再検討、エディティング方法の改善の可能性

Q7 初就職時期 → 月無回答数が多い(月は満年齢換算時に利用されているが)
Q7 初就職年月→ 年齢/元号形式の併用法の再検討、エディティング方法の改善の可能性

稲葉昭英・西野理子,2002,「NFR98検討研究会最終報告」『NFR98検討研究会 ニュースレター No. 7』

つぎに、別居世帯員として示された人々(計 1021 名)について分析してみよう。まず、これらの 人々の年齢別度数分布のグラフを図1に示す。レンジは 0-98 歳と広く、平均は 33.20 歳、標準偏差 は 10.08。分布自体は 18 歳から急増し、22 歳くらいまで高い値を示しながら、その後はゆるやかに 減少していく。この傾向は 30 代から 40 歳くらいまで続き、40 代以降の分布は少ない。この 20 代 における「別居世帯員の減少過程」は、「別居世帯員」から「別世帯員」への移行を示すものであり、 社会学的にはきわめて興味深い。経済的自立や、結婚によって、次第に彼ら/彼女らは「一時的に 別居している」存在から「完全に別居している」別世帯の人として認識されるようだ。

稲葉昭英,2006,「一時的別居世帯員の構造」西野理子・稲葉昭英・嶋崎尚子編『第2回家族についての全国調査 (NFRJ03) 第2次報告書 No. 1: 夫婦,世帯,ライフコース』153-165.

稲葉昭英,2009,「一緒に住んでいる人・いない人」藤見純子・西野理子編『現代日本人の家族――NFRJからみたその姿』有斐閣.

松田茂樹,2010,「データクリーニングの概況」日本家族社会学会全国家族調査委員会編『第3回家族についての全国調査 (NFRJ08) 第一次報告書』213-228.

Johann Hari (2015) “Everything you think you know about addiction is wrong”

三田の HUB。お姉さんにいい感じにノンアルカクテル作ってもろた。禁酒33日目

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#優しい世界


“Love your friend with his fault.”

FaFa の芳香剤

もろもろの事情が重なってまったく睡眠時間を確保できなかった。最悪だ。自分の目が怖い。著しくメンタルヘルスが悪化してる。寝坊するぐらいならこのまま起きてようメソッドはだめ、やめよ。

LCS研行ったら魂回復した。ありがとう社会学の神さま。

寄与度分解で参照したの
http://www.bugin-eri.co.jp/doc/ecow124.pdf
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~sugahara/syllabus/ecdpast/data-5.html

図化→縦棒→積み上げ縦棒

一週間前にうpしたおれには関係ない話だぜ。

日本社会学会 会員各位

2016年度日本社会学会大会への研究報告申込は6月20日(月)を締切としておりましたが、6月20日の22時頃より、オンライン報告申込システムにアクセスが集中し、システムに非常に接続しづらい状態が続いておりました。

現在は復旧しております。

このシステム障害で多くの会員の方からお問い合わせをいただいており、影響の大きさを鑑みまして、オンライン報告申込システムを利用した研究報告申込期間を、6月22日(水)の23時59分まで延長いたします。

会員の皆様には大変なご迷惑をおかけし、まことに申し訳ありませんでした。

今後はこのような事態の再発防止につとめて参ります。

Our on-line application system of the 89th Annual Meeting had a serious failure on June 20.

Now the deadline of the application has been extended by June 22, 23:59 (Tokyo, GMT +9:00).

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かっこよすぎかよ!


Rei (2015) “BLU

Fomby, Paula and Stacey J. Bosick, 2013, “Family Instability and the Transition to Adulthood,” Journal of Marriage and Family, 75(5): 1266–87.

Keywords: adolescence;emerging adulthood;family systems
Children’s experience of repeated family structure change has a robust association with compromised development across the early life course. Implicit in prior research is the expectation that disparities in cognition and behavior accumulate through childhood and adolescence to influence the transition to adulthood. The authors assessed the association of early and later family structure instability with events in the transition to adulthood up to age 24 using data from the National Longitudinal Study of Adolescent Health (N = 8,841).They found that early and later family instability are associated with low rates of college completion, early union formation and childbearing, and an early entry into the labor force. The associations are explained by family structure, delinquency, and academic performance in adolescence.

一応,一晩寝かせて(なおして)出した.てかさ,こんな先にやるやつの要旨なんてかけなくね(ヒーヒーいいながら分析して書いたけど).ASAだとこれがフルペーパーになるんだよね? 私,信じられません.とにかく,10月8-9は我が魂の故郷.

JAMS62(萌芽的セッション)
ブール代数分析による社会的カテゴリーの研究――「大人の条件」イメージを例として

JSS89(テーマセッション:社会学における〈質的比較分析QCA〉の可能性)
「大人」の条件――ブール代数による社会的カテゴリーの分析(
Endorsement of Items on the Transition to Adulthood in Japan)
http://tsfmysd.com/wp-cont…/…/2016/06/JSS89Application-1.pdf

3万光年以内には理論と方法か評論に投稿したい(願望

それにしても,まためちゃくちゃかっこいいモテそうなタイトルつけてしまったぜ!

Tim Urban (2016) “Inside the mind of a master procrastinator”

LOG ENTRY: PLST 78

迫力はもちろんライブのときのほうがあるしそれはそれでよいのだけど,カタコトライブのときはリラックスして歌っててこっちもよい(22時だから?).木曜夜はカモミールティー飲みながらFM横浜がマイブームです.

片平里菜(2016)「結露

染み抜きするために除光液使ったら頭がクラクラする.うへぇ.換気しとけばよかった.

JSS89 の Application 書きました.table いれると幅とってなんもかけん.うーん.どうしようかしら.

JSS89Application

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